血流の不足と血流の滞りに注目!自宅で簡単に作れる漢方トニック

ひたいから薄毛が進行するものと、頭頂部から薄毛が進行していくものについては、いずれも血行が関係しています。そして、血行を改善することは多くの薄毛・抜け毛を改善する効果が期待できるのです。今回は、ひたいから剥げていくタイプと頭頂部から剥げていくタイプそれぞれの血行と、漢方トニックについて紹介します。

世の中には2つのタイプのハゲがある

髪が薄くなることを一口にハゲといいますが、これには2つのタイプがあります。1つ目は、額の上から髪の毛が後退していくひたいハゲです。一方で、頭のてっぺんから髪の毛が薄くなっていくてっぺんハゲのタイプも存在します。そして、これらの2つのタイプには、以下のような特徴が存在します。

まず、ひたいハゲについては前頭部から頭頂部にかけての頭皮が凝り固まってるのが特徴となっています。これは遺伝的な要素が非常に強く、30代を過ぎたあたりからどんどん髪の毛が後退していくことが多くなります。頭皮が硬くなっていることということは、頭皮の血流が悪く、髪の毛新しい髪の毛を育つための栄養素が頭皮に吸収されない状態となっているのです。

これに対しててっぺんハゲは、頭皮が赤茶色になっていてぶよぶよと柔らかいのが特徴となっています。頭皮がぶよぶよしていると、頭皮の中の血液の流れが滞ることがあります。血液は、体の中をめぐることで栄養素を運ぶものなので、いくら頭皮に血液が届いてたとしても、古い血液がそこにとどまってることによってやはりハゲが進行していくのです。

漢方トニックの効果

このようにひたいハゲは頭皮の血液型れない状態であり、てっぺんハゲは、頭皮に古い血液がいつまでも滞っている状態です。血液は循環してこそ新しい栄養素を頭皮に補給することができます。そして、頭皮の血行を良くするためには漢方トニックが聞きます。これは、漢方薬を利用したトニックのことであり、頭皮に塗ることによって血液の循環を良くするものです。

漢方トニックに使う漢方は以下の通りです。

  • 紅花 25g
  • 当帰 25g
  • ひげニンジン 25g
  • 乾姜 25g
  • 桃仁 25g
  • 川弓 25g
  • 甘草 10g
  • ホワイトリカー 1.8リットル

これらの材料を混ぜ合わせ、ビンの蓋を閉めて冷暗所で3週間寝かせるとトニックができます。漢方トニックには独特の漢方の匂いがあるため、使用するのは寝る前がお勧めです。

朝になるとトニックの匂いは消えています。風呂上がりの頭皮がやわらかい状態の時に漢方トニックを頭皮に乗り込み、指の腹を使って頭皮をマッサージしてあげてください。そうすると、頭皮の血液の循環が非常に良くなります。トニックに使う材料はいずれも漢方ショップで簡単に手に入れることができます。剤料さえ手に入れれば、あとはそれらを混ぜておくだけなので、非常に簡単にトニックが作れますね。東洋医学の結晶でもある漢方の力で、頭皮の血流をよくして、新しい髪の毛が生えやすい環境をつくってあげましょう!

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